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インディアンジュエリーを求める旅のコラム
VOL-59:R66を辿る旅 KingMan to OatMan 感動ですか?ちょっとね!
AZ州SeligManの友人V.Asant氏が経営する宿。




AZ州KingManのMorningStarサラさん元気?




AZ州KingManのVCTRで記念写真でっす。




なんか記念写真撮ってました。なに?
  2009年10月23日 朝7時、SerigMan AZ,の定宿DELUX Innを出発しKingMan AZ,方面へ。

オールドR66の宿場町セリグマンの有名店はまだ眠りの底であった。わずか5分ほどで 通り過ぎれる小さな街並みで有名店舗3軒以外はモーテルか飲食店。別れを惜しむように 一軒づつを確かめるようユックリと走り出す。
「今度はいつ来れるのだろう」などとボンヤリと通りを眺めながらである。

主役3軒が休みなら早朝の来訪客も写真撮って立ち去るのみ。   と、こんな時間にコリアン系の大型バスが2台 100人近い観光客もワイワイワイガヤガヤと大騒ぎ。 10分もしないうち黒煙と共にバイバイ。 30年前パリやミラノで繰り返された我が同胞達の姿であろう!

I-40を走出すとKingMan 70mil、9時過ぎにはパートナーRainDance T.Postへ。OLD-PAWN2点ゲット。 KingManTQ.の大粒石を使ったネックレス、アイスターコイズと呼ばれる逸品、諦める。

気を摂直し、モーニングスターのサラさんの店を目指す。もう6年近く逢えてはいない、 ご高齢なのと酸素ボンベが欠かせないご主人の容体は如何なんだろう?  5年前にはホワイトバッファローが廃業し、まともな店はもう2軒のみ。
ベルを鳴らすも梨のつぶて、電話もコールはするけど誰も出ない。ずっとこの調子だ。
ビジターセンターで消息を尋ねる、ご主人はやはり数年前 天国へ。サラさん元気との事。 営業は やはり不定期で午後には買い物に来るらしい。今回も諦める。

さて今回はオールドR66の宿場町オートマンを目指して見る。
R66唯一の峠越えと1920年代に金の鉱山として栄え一時はアリゾナの景気の一翼を担ったと されるゴーストタウンらしい。前回4月も昨年も何回かトライしたが積雪や大雨(洪水)で 道路が寸断され、4WD車ですら転落事故を起こしたと聞き諦めた経緯がある。
インターネット情報によると峠の先、下り道を「血のR66」と呼ぶらしい。へーっ!!

ビジターセンターでも「ビギナーズラック」案外初心者は平気な顔で走り切るらしいと。
でもロコ達は滑落事故や救出劇を演じているから無茶はしないと云う事。 がんばりゃ2時間でぐるっと周遊できる距離なんだそうです。

さんざ脅された割には「大した事無かった」と云うのがI-40コロラド河に辿着いた感想。
期待を裏切ったのは道路より街、週末のみ開催とのガンプレイショーを外せば唯の田舎町。 クラークゲーブルが泊ったホテルと聞いても、シカゴやNYCでさんざ見て来たからなー。

多くの旅人が東行きでこの町を目指すようですが、R66はシカゴがスタート、サンタモニカがゴール です。つまり西行きが正しくゴールデンショアーと呼ばれるコロラド河を1-40から旅してもあっさり しすぎて無意味。半分くらいの訪問者は金鉱山だけ見て元来た道を引き返すらしいです。バカですから。
キングマンから高々30分位でシットグリーブスというに差し掛かりますが、 峠から振返る景色は 不安定な道路を克服したという満足感以上に感動モノです。州間道路1-40がキングマンから山岳地帯を 南周りにバイパスし安全が確保されるまで、先人たちは幾多の苦難と共にこの峠に挑戦し克服した歴史 を思えばR66の価値は無限であります。
因みに、コロラド河の対岸CA州 NeedlsもR66の有名な宿場町ですが、規模の割にね・・・・・。

この際、お勧めの旅人達のWEBサイトでは
http://www.jotpix.com/video.aspx?y=Gj2Pp8QSYos

http://arizonahighwayguides.com/kingman-to-oatman/index.htm

http://homepage2.nifty.com/zzyzx/oatman.htm  

 
宿場町の東入口ですね。




ここが有名なHOTELですね。




鉱山師達を癒した酒場ですか。




インディアンジュエリーと同じ部署ですね。
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