ロックキャニオン西側の全景。
ロックキャニオン東側の全景。
ロックキャニオン全景の解説。
サウスリム・ジャンクション全景。
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正しくはCanyon de Chelly:英語読みならキャニオン・デ・チェリ−と為る筈がそう発音しても通じません。ロコは皆キャノンデシェイと呼んでいます。僕もそう呼ぶことにします。
ナショナルパ-クサ-ビスのパ−クレンジャ−が施設に常駐し安全確保とネィテイブ達の自然な生活に立ち寄っては為らない旨の公園内管理規則を説明してくれます。ヴィジタ-センタ-の展示物もアリゾナ大学のギル先生(北アリゾナ博物館の展示即売コ-ナ-で友人)ら学者の研究発表を元に学術的にも優れた研究論文を元に作成された物でその緻密な作りに感心させられます。
また、此処はハ−バルトレ−ディングポスト同様に米国政府の管理下にあり、U.S.Department of the Interiorが歴史遺物として運営管理している特別地域です。
U.S.Department of the Interiorは文部省のような機能も果たし、ネィティブアメリカンの文化を擁護する目的でインディアンジュエリ-という定義を定め、
素材であるタ-コイズや山珊瑚などの他地域からの輸入を制限し、ア-ティストの権利を守り、又お土産物(SOUVENIR)と巧芸品の混同を防止する基準を設け、販売する小売業団体を登録制にしたり、フェイクや量産品をインディアンジュエリ-と呼ばせない制度を維持管理するとても重要な官庁でもあります。
通常我々インディアンジュエリ−を正規に扱う業者は登録制で違反すると没収や制裁金を課せられ国外退去処分といった厳しい処分を課す厳正な組織でもあるのです。居留地にはエ-ジェントが巡回し処分者は公開されています。
在日の某WEB最大規模を誇る店舗担当者は米国現地での作品調達をほぼ諦め、国内卸からのみの展開を決め込んだ模様。米国南西部へのパッケ−ジツア−を売りにする旅行代理店が親会社なのに本業はそっちのけ、お土産物中心で凡そ本物とは呼べない いい加減な品揃えで嘘八百並べる商法が現地で露見した場合、入国差し止めや告訴という厳しい処分も覚悟しなければなりません。気を付けなよ!!
ことインディアンジュエリ−に限っては定められた米国の製品基準を厳格に適用できない楽天の運営方針には疑義を主張するものであります。日本政府もヴィトンやロレックスの偽物造り国策とする北朝鮮や中国となんら大差なく国際貿易の汚点となるのは必定。贋金造りによる被害をまんま他国のせいにはできないいい加減な制度が横行しています。
さて、嫌味一杯の意見はこれ位にして、キャニオンデシェイはノ-スリムとサウスリム2本の幹線が観光道路として整備されています。北側はサイルキャニオンから流れたクレイジ-ウォッシュからの濁流がサイルレイクに溜りこの高地には珍しく大きな湖を形成しています。此処から溢れた水が何万年という月日に悠久の大地を広範に削りこんで出来たと考えられています。
グランドキャニオンはコロラドリバ-の流れが安定し大量の土砂を含んで染込んだ為1800mもの断崖を生むほど成長したのですが、こちらには安定した水はなくその都度溢れた水で浅く(といっても1000m-800mの段差)広く大地の段差を形成したと考えられています。
ノ-スリムの最果ては46Km離れたサイルの街、潅木があるとは云え砂岩むき出しの
高原大地の曲がりくねった馬の背道路を2時間駆けて走るのは諦め、今回はト-テムポ-ルのような石柱の有る"スパイダ-ロック"のあるサウスリムを走破することに。 詳しくは次回また。チャオチャオ!!
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ホワイトハウス全景。
古代先住民族の暮らし。
スライディングハウスの全景。
スライディングハウスのクロ−ズアップ。
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