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インディアンジュエリーを求める旅のコラム
VOL-19:やっぱり本物のアメリカンバイクに浸りたい。
レンタバイクなら断然Harley-Davidsonです。
  アメリカンはバイクが相当好きである。観るのも乗るのもおなじ位に好きである。
男はより男らしく、女はこれまた男らしくに跨るのが本格的なのである。

今回の旅ではあらゆる場所にバイクライダ−の姿を見ることが出来た。
I−40で90マイル(140K/hオーバ-)しかもノ-ヘルで爆走する中年ライダ-達。
また、ヒストリックR66では男女混成のやはり30年前のティ−ンズライダ−達。
キャニオンの駐車場で愛車をひたすら磨きながら見物客に自慢する親爺。

彼らは一様にお洒落である。パ−ッやアクセサリーに金が掛かっていた。
アメリカンバイクはハ−レイといい、インディアンといい200万以上はざらである。

よく「今度アメリカ行ったらパ−ツ仕入れて来てよ。」なんて声を掛けられる。
それも二十歳ソコソコの若造にである。
勿論、本場だから安いパ-ツも有る事は事実。
でもね、ホァディング、シッピングどうするの?まさかハンドリングは無いでしょう。
バイク好きも案外いい加減である。もっと勉強しろって。
僕らが若い頃、メ-ルオ-ダ-カタログ(通信販売)で頑張ったもんだよ。
「英語がネ!」って。だから勉強するんだよ。皆そうやって苦労したんだよ。
今はインタ-ネットだって整備され世界中から欲しい物取り寄せられる時代だよ。

また、「アメリカに年に何回も行けていいね。羨ましい。」なんて声を掛けられる。
行きゃいいじゃない。5万円も出せばニュ-ヨ-クだって何時でも行ける時代だよ。
ぶさいくな彼女にエルメスのアクセサリ-プレゼントする位なら何度だって可能だよ。
どうせ、その若さなら高級ブランド身に付けても似合わないんだから。

ハ-レイもドカティも若造には似合わない。其れはアメリカン達も同じ意見。
僕も身なりは若いけど、やはりまだハ-レイに跨るには若すぎる。
しっかり そう感じた。似合わないのである。

右上の写真はニ-ドルスで出会った元少年少女のグル-プ。
同じ世代らしく、1時間以上あれこれ話した。
自宅にはホンダの4輪が3台あるって。でもツ-リングはバイクに限るのだそうだ。
彼らは左のパンフレットのようにレンタル利用者だった。

アメリカでは何でもレンタルできるのである。州によって違うらしいがバイクの免許は
日本より格段に易いらしい。免許の資格より本当に跨れるか?の方が大事なのである。
4輪免許も同じだが、試験を受ける前に相当時間を掛けて練習させられるのである。

そもそも教習所なるものが存在しない国なのである。
従って、経験者で無いと借出す事が出来ない仕組み。

時間も金も無い僕には観るバイクフり−クで満足するしかなかった。
 
AZ州ニードルスで出会った中年ライダー達と

AZ州ウイリアムスI-40を爆走する親爺。

AZ州キャメロンでバイクを自慢する親爺。

NM州サンタフェI-25は真冬のライダーです。

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